2004年01月26日

マイクロソフト、国連と協力し、発展途上国のネットワーク化支援へ

マイクロソフト、国連と協力し、発展途上国のネットワーク化支援へ

この合意に基づいて、MicrosoftはUNDPと協力しながら、途上国にITトレーニング施設を建設し、地域の教育センター確立に重点をおいた取り組みを進める。UNDPの掲げる目標は、IT資源を提供し、HIVやAIDSのような、途上国が抱える問題に取り組むための技術利用を促進することだ。

きっと今のうちに手助けをしといて、後でかかった金を回収するつもりでしょうが、金のないところは中国みたいに不法コピーか、リナックスに流れていって利益はほとんどないように思えて仕方がないような気がする。第一、提供してもらっても使えるのは一部の都市に住めるある程度良い暮らしができる人だけでしょうから、きっと。電気どころじゃないところが最も必要としているのに。

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